💿SFホラー
監督:ジェームズ・アイザック
製作:ショーン・S・カニンガム
音楽:ハリー・マンフレディーニ
超自然的パワーを持つ殺人鬼から家族を救う為立ち向かう刑事を描く。
殺人犯ジェンキを電気…
『13日の金曜日』の生みの親ショーン・S・カニンガムがプロデュースした作品。
ジャケの直球具合が気になって鑑賞。
え、ガバリンシリーズ第3弾だったの?まあ1,2観てないけど‥
前半「おっ」という場面…
「ガバリン」シリーズ第3弾。今回は処刑された連続殺人犯の怨霊がカタキの刑事の家に取り憑くというもの。
前2作のコメディ要素はほとんどないかわりにスプラッター描写は一番頑張っていてホラー映画として観る…
挽き肉機に突っ込まれた死体の蠢きやカラッと揚がった手首がハイライト。電気椅子送りになったはずの殺人鬼が一家を襲う話なのだが、そこの息子が若い身空でモンスタークレーマーだったので早めの死を願った。あれ…
>>続きを読む電気椅子でも
なかなか死なない殺人鬼
とうとう亡霊みたいになって
刑事の家族を襲う
七面鳥から顔が出てきたり
娘の腹が「エイリアン」みたいに
ぐわーっと膨らんだり
悪夢的な映像が結構面白い
(若干…