truth 〜姦しき弔いの果て〜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『truth 〜姦しき弔いの果て〜』に投稿された感想・評価

磨
3.7

堤幸彦監督の50作目作品。

ある男性が事故で死亡し、その葬儀の夜に鉢合わせした[元ヤンシングルマザー、セレブ医師、美しい受付嬢]の3人の女性。その彼女たちの激しく姦しい本音バトルを描く会話コメディ…

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ワンシチュエーションの3人芝居。
3マタされた女性の相手が亡くなり、葬儀の後から始まる話。
舞台を観ているようでした。
3人の表情が、必死になっていて、笑いました。
最後になって、明らかになるこの作…

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red
2.6

舞台のような会話劇。マウント合戦や取っ組み合い等、まさに女3人で“姦しい”。途中引くくらい下品だったけど、テーマ自体はうっすら哲学的で理解できなくもない。
うるさいだけの3人にだんだん親しみを感じる…

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面白くないの一言に尽きる
りか
2.9
堤監督作品なので観ました。舞台っぽい。
ふざけない佐藤二朗がいい。
堤幸彦監督が好きなので視聴。割と好きなタイプの構成だけどストーリーが私向けではなかった。
ぽんぽんテンポの良い会話劇なので普通に見やすいと思います。
4.3
役者さんの演技が素晴らしい
北品川の屋形船、西伊豆の旅館、山手トンネル

堤幸彦さんの映画監督50作記念映画だそうで👏

ある男が事故で死んだ。葬儀が終わると彼のアトリエに3人の女性がやってきた。彼女たち亡くなった男が3人と同時に交際していたと気づき、互いに罵り合い、殴り…

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