しょっぱな「赤い夏」ウィルブラウンの写真でてきて、アンドラデイ好きで開いた映画だったからビクッとした
アンドラデイたしか、ビリーホリデイがめっちゃ好きだったはずスゴイ😀
公民権運動が起こる前の時代…
あらすじも、ビリー・ホリデイのことも
知らずに見た
ジャケットから、勝手に
「黒い司法」とか「ドリーム」とか
そんな感じの内容を想像していたが
全然違った
演技は素晴らしいし
歌も素晴らしいんだ…
ビリー・ホリデイの名前も、代表曲「奇妙な果実」が何を歌ったかも、辛うじて知ってはいたものの中々実像に触れる機会がなく、今回この映画を通して彼女の生き様に接することが出来たのは大変貴重だった。伝記作品…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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