ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』に投稿された感想・評価

toro
2.0

このレビューはネタバレを含みます

歌と薬と暴力男と麻薬局の話。

主演のアンドラ・デイが歌手で歌が上手いのはもちろん未経験とは思えない演技。

それでもストーリーは男と薬と連邦麻薬局との繰り返しで飽きてしまう。
ビリーを表面的だけでも垣間見るコトが出来たたが、暗く辛く重い…。
シロ
2.0

私の敬愛するバンドのギタリストが365日お酒を飲んでる人でレコーディング中もライブ前もお酒を飲んでてけっこうネタにされてたんだけど、ボーカルの人も一時期ライブ前にお酒を飲んでたことを告白して、ステー…

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タイトルの仰々しさはすごいが、中身をみてみれば大したことない話で、要するにビリーホリデイはクスリをやめられず、麻薬捜査に追われてましたという話に尽きる。

いかにも黒人人権の歌を歌うから米国に目をつ…

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ぽち
1.1

完全アウトって作品。

題名から想像するような政府との戦いなどは描き方が甘すぎてダメだし、かといって伝記として彼女の人生を掘り下げるでもなし。中途半端で散漫な内容。

そして、以前に観たドキュメンタ…

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tokicm
1.0

例えるなら。
テレビならNHK。(時代錯誤の税金みたい。今は必要ないし、お金だけ払うことになるしっていいことなし。)

今年観た中で、1番意味がわからない作品。
失敗した理由は、まず、ビリー・ホリデ…

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「ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ」

本作は「プレシャス」のリー・ダニエルズが監督した1950年代に一世を風靡した黒人シンガーであるビリー・ホリデイの伝記映画。ビリー・ホリデイを演…

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1.5

これを観るとジョン・レノンを殺した男の裏にはFBIがいるという都市伝説も信じたくなってくる...

しかし映画の出来はそれほどでもありません。

音楽は「オール・オブ・ミー」を使いすぎのような?
帰…

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1.8

1940年代後半、ニューヨーク。すでにハーレムのクラブで伝説となっていたジャズシンガーのビリー・ホリデイは、その栄光の陰で鬱屈した思いを抱えていた。ずいぶん前に自身のレパートリーに加えた「奇妙な果実…

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1.8

冒頭スゴい文章が流れる。
白人がアフリカ系黒人をリンチするのを禁止する法案が。。。
通過しなかった!
こんな当たり前の法律に公然と反対する人が多かったということにも驚きだけどラストのエンドクレジット…

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