底抜け大学教授に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『底抜け大学教授』に投稿された感想・評価

ジェリー・ルイス監督主演4作目。彼の監督作は、ディーン・マーティンとコンビを組んでいた時のスタイルは捨てて、彼独特のギャグで作っている。本作のリメイクが駄作になったのは、エディ・マーフィにはルイスの…

>>続きを読む
kazoo
3.3

主人公は、内気な冴えない化学の大学教授。彼は自分の性格にコンプレックスを抱いており、とくに女性に対して自信がない。ある日、彼は自分を変えるために特別な薬を開発し、それを飲むとハンサムで自信満々のプレ…

>>続きを読む
顔と声が良い感じにムカつく。最後に良い感じの事を言っているのもムカつく。
陽キャに持ち上げられて棚の中に押し込まれるの笑った。俺もクスリ使ってハンサムになりたい。
方眼
3.9

1963年”The Nutty Professor”。さえない化学の専門家ケルプ教授が、自分で発明したあやしい化合物を飲み、モテ男バディ・ラブに変身する。”ジキル博士とハイド氏”に恋愛要素を入れると…

>>続きを読む

実験爆破,会議室揺れ,煙,扉下敷き,時計音鳴り,薬品棚嵌り,ジム,トランポリン,負荷外れ,怪我,ボウリング場,人ピン倒し,重量上げ腕伸び,本大量車乗せ,倒れ,腕毛,かいぶ籠人幻覚,ラウンジ,ピアノ演…

>>続きを読む
あぺ
4.0

前半で手がビヨーンと伸びる一線を超えた荒唐無稽さに萎えてしまったが、後半からの展開と安定したカメラワークに入り込んでしまった。まあベタな脚本なんだけど、人は見た目なのか中身なのかというテーマには弱い…

>>続きを読む
黒旗
3.5

コメディのノリはちょっと古過ぎてシラける面もあったがJazzファンには嬉しいお歌の展開に大満足だった。ルイスさんのThat Old Black Magicはクール!スティーヴンスさんの青い瞳が宝石の…

>>続きを読む
akrutm
3.1

普段は学生からバカにされるような冴えないが、自ら発明した薬を飲むとプレイボーイに変身してしまう大学教授を、コメディアンのジェリー・ルイスが演じ、自ら脚本と監督も担当したコメディ映画。ジェリー・ルイス…

>>続きを読む
ゆき
3.2

ベタな笑い!チャプリン?Mr.ビーン?
奇抜な色合いと独特すぎる教授。
ジキルとハイド的な…人の二重人格とは?

おしゃべりな鳥とのやりとり楽しい。
男性はどこかでプレイボーイ願望あるんだろうな~と…

>>続きを読む

『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』のオリジナルということですが、殆ど別物なんですね。

全体的に笑いが古臭いので、そんなに面白いとは感じなかったものの、こういうのが王道コメディーだった…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事