『拾った女』、『ナイアガラ』のジーン・ピーターズ目当てで。キャリア初期ということもあり、主人公(レイ・ミランド)の恋人役ながら出番は少なめ。また、後年の作品に比べて髪型が古くさいのか表情が固いのか、…
>>続きを読むめっちゃ面白かった。オチも良かった。
魔球一辺倒じゃなくて、緩急しっかりつけてる投球なのがポイント高い。
今だったら即身バレなんだろうけど、テレビ中継なんてない頃だから何とかなったんだろうなぁ。
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戦後すぐに書かれた、良質なスポーツコメディ!『巨人の星』のネタ元にもなったらしい。
化学教授が偶然生み出した液体は、木を避ける性質。ドラベースみたいな魔球が何度見ても面白すぎる。そして、全球魔球で…
実験中に木材を避ける薬品を偶然開発した、野球が趣味の化学講師。
液体を塗ったボールを片手に飛び入り入団、木製バットが空を切る魔球を武器にエースとして活躍する。
ずっと観たかった突拍子もない野球コメデ…
「巨人の星」の作中で大リーグボール3号が現れた時にこの映画について語られたので存在自体は40年以上前から知っていたけど、Amazonプライムで見つけて初鑑賞。
最後もっと悲しい終わり方と思ってたら…
1949年戦後たった4年でこんなバカげたコメディをメジャーリーグを舞台に作った、全てが丸く収まるALL OKなお気楽映画。
外注駆除の特効薬を研究している大学講師、いよいよ完成と言う時に、学生の打…
大学教授が実験中に偶然奇妙な液体を作っちゃう。それを利用したのが、バットをよけちゃうボール。
話題に上ることが少ない大昔のコメディですが、シンプルに楽しかったー。こういうの大好きです。
テレビで観た…