警察の爆弾処理班にいた主人公(アンディ・ラウ)は任務中に片足を失い、不屈の精神で復帰を目指していたはずだったが、爆弾テロ事件に巻き込まれて記憶喪失になり…
電車の脱線、核爆発、津波などの映像が出る…
このレビューはネタバレを含みます
ラウチンだけが真人間。これだけ主人公の設定をひっくり返してもキッカリ2時間で納めてるんだからすごい。結局アンディは彼女、バディ、共犯者の誰に対しても忘れられない男として有終の美を飾ったし、「俺が爆弾…
>>続きを読む記録
アクション映画
前作見たから、流れで視聴。
アンディ・ラウが同じ役で出るのかなぁと
思ってたら、爆弾処理班ってだけで違った。
ちょいがっかりだったなぁ。
ストーリーはまぁまぁだった。
…
爆弾処理班の作品は2度目。どちらも凄いストーリー。こんなにも緊張感あって。惹き込まれた。
香港映画は、なんだか偏見だけど、斜めに構えてしまっている自分。全部がジャッキー・チェンぽいんでないかと思っ…
ハーマン・ヤウ監督、アンディ・ラウ、ラウ・チンワン主演。
爆発処理班のフォンは命知らずの正義漢だったが、任務で負傷し左脚を失う。
過酷なリハビリとトレーニングで回復するも、爆発処理の現場復帰は許可…
アンディ・ラウが爆弾処理班❓カッコ悪いわけがない❣️ということで、アンディ・ラウ作品シリーズ第2弾。
これは…すごい👏
めちゃくちゃ大規模な爆発やアクション。大迫力すぎて思わず『わぉ』と見ながら声が…
監督が「人肉饅頭」のハーマン・ヤウなんで、もしかしてかなり人がグチャーと爆発したりする?と結構、身構えて緊張して見始める。
が、蓋を開ければハリウッドに追い付け追い越せなウェルメイドな映画であって、…
ストーリーが複雑さを帯び始め、面白くなりそうかと思いきや、そうでもなかった
内容よりもド派手な爆破シーンを目当てに観た方が良さそう
ひとつ、ハンディキャップを抱える人の職業選択については少し考えさせ…
© 2020 ALL RIGHTS RESERVED BY UNIVERSE ENTERTAINMENT LIMITED