映画とか音楽とかカルチャーに触れる時、予測し得ないものに遭遇すると感動する。未知との遭遇、まさにそんな感じだ。
歳もとると先の展開をいくつか予測してしまいある程度その範囲に落ち着くことが増えてくる…
人間の解像度が高すぎる。細やかに磨き込まれたキャラクターたちに毎回ながら実在する人を観てるんじゃないかって錯覚する。
こんなにずっと観ていられる会話劇は他の監督にない。創作においてどうしてもやりたく…
「魔法(よりもっと不確か)」
濱口竜介は平坦なセリフの読み方をさせるのが特徴だけど、そういうリハーサルをしてもなお感情が乗っちゃう中島歩と古川琴音の演技が好き。
恋バナの様子がちょっとおかしい、から…
魔法(よりもっと不確か)
オフィスで追わず、カフェで追う対比
扉は開けたままで
村上春樹を感じる。
もう一度
演技の中で演じることで起きる奇跡のような瞬間
時間に殺される、なんでここにいるか…
変な人達の会話劇って感じで結構笑えたんだけど、急に大事な話を真剣にしてくる、変さと真剣さを行ったり来たりする感じがおもしろかった
全話良かったのは前提として
2話は最初結構きついなって思ってた時間…
数ヶ月前、「急に具合が悪くなる」で濱口作品を初鑑賞。「二本目はどの作品がいいかなぁ」といろいろ評判を調べて、本作をチョイス(中身についてはまったく調べず)。
筋書きもセリフも面白いったらありゃしな…
当時、
『ドライブ・マイ・カー』より良かったと
友人に言われたにも関わらず、
見逃し続け、苦節5年…
やっと観れた
どっちがいいって
どっちもいいよそりゃ
官能小説の朗読したくなったし
…
『急に具合が〜』然りどうも消化が難しいのだが、質の良い映像体験をしてる感触はやけに残る
台詞が色々なことを雄弁に語りすぎているのかもしれないし、それこそがこの監督の特徴だと思った
多くのシーンで、と…
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