社会人での夢と現実のギャップ
足掻く時間も若気の至り、人生のマジックアワー、重なる部分ではみていてヒヤヒヤしたけどそんな今を毎日を楽しみたくなった!
ちょいちょいディープなところもあった
北村匠海は…
このレビューはネタバレを含みます
日本エモ恋愛映画の典型だった…
‘10年代をエモく感じる世代がある程度大人になってきたんだろうな、という世代交代感。すべての展開が読めるし有名ロケ地しか出てこないし前髪をあげれば大人を演出できると思…
前半1時半、大学卒業から新卒として会社へ入り、特に特別なことが起こるでもなく、会社の不満ばかり言いつつも、付き合いたての彼女と仲良く楽しく過ごしている典型的な若者の時間を気持ち悪いなぁと思いながらず…
>>続きを読む(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会