ボーはおそれているに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ボーはおそれている』に投稿された感想・評価

恐怖、罪悪感、愛情が交錯するボーの内面の旅 。4回に分けてやっと観終わったが疲れた。。印象的な森のシーンで少しボーの人生が変わりそうな感じだったけど、ボーは結局母親の支配からは逃れることはできなかっ…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

a24初めての作品がアリ・アスター監督の最新作だったが、
結構意味がわからなくて感想を保留してしまっていた。

本人が感じている世界観が現実と想像が入り混じっているという状況で見ればただの被害者視点…

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監督は溝口健二にも影響を受け、本作は『西鶴一代女』との類似点を感じられるそうだ(伝聞)。

他作品みたいな怖シーンは無かったのでアリ・アスターを堪能できた。「観るゾ〜」と思いながら観るのではじめは映…

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アリアスターの前2作がよかったので見たけど今回はあんまりハマらなかった 
3時間は長い!
でもアリアスターには不安障害や代理ミュンヒハウゼンをテーマにした映画をまた撮ってほしい
そう
2.8

このレビューはネタバレを含みます

屋根裏からの…で笑ってしまった。
これは真面目に考えてのクリーチャーなのか?笑かそうとしているのか?
母との確執というかズレの話なのかと思うんだけどあまり感情移入出来なかった。

育て方が悪かったんじゃないのかな?w

トゥルーマンショー思い出した。

しかし長かったです。
ふゆ
3.0

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陰謀を乗り越え成長するかと思ったらそんなこともなく心象風景に戻って終わってしまった。勇気のない男に対する啓蒙映画だったのか?
YM
3.0
母の家に帰ろうとするもカオスな出来事があってなかなか行けない間に母が亡くなったと知り、なんとか帰ろうとする男の話。もう理解不能なカオス具合に大半の時間😐状態でした。
Kelly
2.9

長えってw
ボーの恐れをそんなに長くさせなくても
もう少しコンパクトにできたでしょ。
例の森の中の劇をギュッと縮めてものちの話に支障はないと思う。

ワクワクするところは沢山あったけど、
現実と非現…

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ii
3.0
・前半に笑えるシーンが多々あった
・長すぎ
・中盤の寸劇パートがつまらなすぎる
・モチーフやテーマ性にも惹かれない
・アリ・アスターの家族に関するテーマに切実さを感じない

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