母の元へ帰りたいけど帰れない主人公。ずっと悪夢の中にいる感じ。この内容をセンスと画力で成立させている凄さ。監督的には色々意味もあるのだろうし、考察する人には楽しいのかも知れないが、やはり素直に、よく…
>>続きを読む最初から最後まで病気の時に見る夢みたいな感じで現実か妄想かが分かりづらい映画だった。
不法侵入や死体放置、殺人もお構いなしの序盤の主人公が暮らしている街の治安崩壊っぷりが笑えるレベル。親切な医師夫婦…
このレビューはネタバレを含みます
エディントン鑑賞直前にアマプラでチェック。
結論、とにかく苦痛でした。ダントツでアリアスター映画ワースト。
まぁ序盤は良かった。カウンセリングでのやりとりで、ボーが精神疾患を患っていること…
3時間か…と手を出しあぐねていた作品、手を出しました。
本作が描いているのは「恐怖」ではなく、恐怖を恐れる人類へのアンチテーゼ。つまりこれは母親の物語ではなく、映画という形式自体への批評なんですよ…
途中までは次の展開とか結末とか色々考えてたけど、中盤でそんなこと考えても仕方がないタイプの映画なんだなとわかって、そこからだいぶ疲れてしまった
アリアスター監督は万人が怖いものを作るのはうまいと思う…
映画界はホアキンフェニックスをいじめすぎ。
どこからが現実でどこからが虚構なのか。
亡くなった母の葬儀のため実家へ帰ろうとするが過度な怖がりなボーは様々なトラブルに巻き込まれて帰れない。
話が自宅か…
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