ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末

アリアスターの作品を見る高揚感って鑑賞後の合言葉付き解説ページ見るところまで続いてるのがいいよね、最後の最後まで楽しませてくれる監督流石っすദിᐢ- ̫-ᐢ₎

本編が始まる直前に、映画の配給会社と…

• #minou_2024

ヘレディタリーがすごく好きだったから少し期待していたのだけれど、よくわかりませんでした。
ささいなことでも不安になってしまう主人公の心情を伝える演出や、長回しを多用しながらテンポを損なうことのないバ…

もう何が何だか、を越えて、すごい！！

終盤までの話は現実なのか妄想なのか、
もうどっちでも良い。

私も大人になって自分自身も親になって、自分の母親は毒親だったんだと気づいた。
だからボーの気持ち…

アリ・アスター監督好きなので観た！
結構前に観たからレビュー曖昧かも

主人公のボーっていう人がとにかく不憫で、もうホントに終始可哀想な事しか起こらない。
途中から見るの辛すぎて（早く終われ…早く終…

何なんだよ、ってずっと思ってるなかに段々輪郭が見えてきた気がして、でもやっぱずっと変。変だとは聞いてたけど、変。
この作品の中で何が現実で何がそうでないとか、簡単に分けられない気がした。全てはボーに…

『ボーはおそれいている』

Amazonプライムで公開されたので、観ることにしました。「これは映画館で観たかったな」というのが、まず最初の感想です。次に「難解すぎて、やべえな、おい！」が感想です。い…

まあ普通に楽しくは観れた、恐らく一番楽しかったアリ・アスター作品だった。

記憶と想像（と現実）の境界を無くすというのを分かりやすくやっているのは良いと思ったが3時間はかけているのでそこまでテキパキ…