前作の「ミッドサマー」で、アリ・アスター×A24の過激な意匠に慣れていたのと、ホアキン・フェニックスの芝居が丁度良い塩梅(全編を通してほぼ深刻な芝居だけだったのにずっと見ていられた)だったので、思っ…
>>続きを読む4回目の鑑賞。『ボーはおそれている』に出会うまでは『ヘレディタリー』が1番好きだったが、この作品に出会ってからは順位が変わった。私はこの不可解で不快感のある映画が1番のお気に入りで、悲惨なエンディン…
>>続きを読むただただ不気味で意味分からん
考察読んでもよく分からん
でもその意味不明だけど意味ありげなカオス映像になんか釘付けになる
それが私のアリアスターのイメージだ
ボーが一人暮らししてた街のシーンが最高…
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