「ホテル・ビーナス」のタカハタ秀太監督作。
藤原竜也、土屋太鳳、風間俊介、西野七瀬 、豊川悦司出演。
藤原竜也演じる作家津田伸一が、久しぶりに書いた小説を土屋太鳳演じる編集者鳥飼に見せる。津田はフ…
2021年作品
原作は2014年に小学館から出版、2015年に第6回山田風太郎賞受賞作品。、
最近風の言い方なら、謎解きサスペンス映画になるのだろう。
事件は田舎のデリヘル送迎ドライバーの男が、…
藤原竜也演じる小説家が久しぶりに作品を書く。しかし、どことなくリアルでどことなく嘘っぽい。フィクションなのかノンフィクションなのか探っていくうちにどんどんと真相につながっていく。
伏線だらけで見て…
原作未読。上下巻あるような長い原作を映画化するとどうしてもダイジェスト版になってしまうのかなと。鳩は何を意味するのかが明確にならず、消化不良感が残る。電通が製作に入っているからか映画畑の本職ではなく…
>>続きを読む直木賞もとった小説家、津田はとある事情から文壇を去り、デリヘル嬢の送迎バイトをしていた。
とある深夜カフェで出会った男を機に、非日常が動きだし…
謎のバーテンダー役、風間くんの怪しさと影がよかった…
映画を見終わって、結局風間くん家族ってどうなったの?ってなりました。
たしか、新聞に車の中から男性と女性の遺体がって出てたような。その遺体って妻と浮気相手?
ちょっと一回では理解でかなかったので、…
思っていた程の面白さはなかったな。
藤原竜也の役が何を書きたかったのかよく分からなかった🤔
一家失踪事件も偽札事件も結局元は倉田の周りで起きてる事だから関連はしてるんだけど、出来事としては全く別物だ…
とりあえず、こういう系のミステリー?サスペンス?は好きなので選択。
藤原竜也さんが珍しく、叫んでる演技がないです笑←
予告で面白そうだなーって思ったけど、結局なんか色んな話がわちゃくちゃして、伏…
かつては直木賞受賞した本を書いていた作家・津田。
色々あって文壇からは遠のいているが、その津田が久々に描き始めた小説。
これはフィクションなのか、それともリアルに起こっていることなのか?
最初はど…
謎解き部分は、なるほど!と膝を打ってしまうほど巧妙で、藤原竜也が時系列を行ったり来たりして説明する演出は魅力的だった。謎が多い割には飽きが来ず、ずっと引き込まれる作品だったが、動機が弱い点や、謎を多…
>>続きを読む©2021「鳩の撃退法」製作委員会 ©佐藤正午/小学館