海のシーンがほんとに幸せそうだったのが印象的。そういうことだったのか!にたどり着くまでも引き込まれるストーリーだった。
2025 No.292
劇場鑑賞:35
自宅鑑賞(初見):209
自宅鑑賞…
トルコ映画を初めて鑑賞した。
写し出される日本とのギャップに、あらためて自分がいかに世界を知らないかを知る。
シンナーという単語も久し振りに耳にした。ナンシーと表現していたマンガをふと思い出した。…
トルコ発、廃品回品業を営む兄弟と継父の虐待から逃げてきた少年の交流を描く。また『ファイト・クラブ』オチかよ…という結末はゲンナリ。あまりにもお手軽に使われすぎてるよその手法。にしても、この兄貴はあま…
>>続きを読む「世の中の笑い声は残酷でしかない、路上で暮らす孤独な子供たちにとっては・・・」
本作は命が短い主人公のメーメットのもとに母親に捨てられた子供のアリが現れて温かい物語から、驚愕のどんでん返しに僕は度…