真夜中乙女戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『真夜中乙女戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作を読んで、あまり好感が持てなかったが、予告とキャストに惹かれて鑑賞。
初めはミステリアスで緊張感もあり、面白く観ていた。ラスト近くの永瀬廉とエライザの長セリフのシーンが、作り手の自己満足のようで…

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なんか、昭和の文豪作品感あるよね。内容意味わからないけれど。


なんかよくわからないけど納得できちゃう作品って1990年代の邦画にたくさんあったけど、
この作品は見ていてモヤモヤが残っただけだった。

全然期待せずに観たけど、想像よりは内容があった。
ところどころ"あゝ現代、、、"ってなるような台詞があって刺さった。少しだけ。
柄本明の存在感がすごい。
永瀬廉の目の演技もよかった。
篠原悠伸、役だ…

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厨二病感すごい。小説での先輩の異常っぷりがあんまり無かった。まあ小説も半分しか読んでないけど。池田エライザに「お美しかったです」って照れながら言う永瀬廉美しいな。
真夜中じゃなくて真昼の乙女でありた…

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乙女は比喩で誰もが乙女っぽいんなけど定義がさっぱり。
現実なのか回想なのか空想なのか分からない描写も沢山。
殺したいけど生きてて良かった的な終わりも意味不明。
小説は良いと聞いていたので、うまく表現…

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フランス文学映画語り口調、雰囲気は好みだった
あと東京タワーが好き
歌もいい
大学生活
とりあえずエモを感じたい人にオススメ!

台詞回しがキザだが、ラストの爆発シーンでの会話は雰囲気も相まって最高!

主人公がイケメンだから許されてる映画。
本だったら消化できていたのかも?という雰囲気の映画
池田エライザみたいな先輩ほし〜
ベットで向き合うシーン永遠見てられる。
今になってみると、一番好きな作品かもしれない
劇中使われてた曲は今もよく聴いてます!
生きているならそれでよしとしてやるか!

「幸せになりたいと願う人間が、いつまでも幸せになれない理由を知ってるか?今の自分は全く幸せでない、と自分で自分を呪い続けるからだ」
がすげえと思ったぜ
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