20歳のソウルのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『20歳のソウル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

市船Soulを作曲し20歳で亡くなった浅野大義さんのお話。
泣きます。えぇ、ラスト30分くらいからは。。。でも、それまでの物語が超絶にツマラナイ。俺たちの応援歌だと市船Soulができるわけだが、ポン…

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前半はテンポ早いな?って思ってたら、
後半は涙でボロボロになりました。

元吹奏楽部なので、
スターパズルマーチ好きだったなぁとか
コンクール前ってピリピリするよね〜
って懐かしい気持ちになりました…

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好き
良かった

尾野真千子の演技が素晴らしかった!

どの役にも感情移入できて
何度も泣けた

自分にはなかった最高の青春時代を体験できたような感じ

今をきちんと生きようと思った

大義くんの曲…

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市立船橋高等学校の吹奏楽部で応援歌の「市船soul」を作り上げた浅野大義君の実話の物語

学校卒業後に音大に進み彼女もできるが
その後大病を患う…

癌の度重なる転移で身体は徐々に蝕まれていくが、母…

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高校野球ファンとしては市船ソウルが題材ということで楽しみにしておりました。
前半は高校時代、後半が大学そして闘病時代と分かれているんですね。前半はキラキラ青春って感じ。レッツゴー習志野って単語が出て…

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20歳でこの世を去った若き音楽家。
ノンフィクションのストーリー。

前夜祭の舞台挨拶から始まり、
内容はざっくりとしか
知らないまま、挨拶を聞く。
それだけで
この作品にかける監督、原作者、
俳優…

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中盤からもうハンカチなしでは観れやんかった、、、
時の流れが途中わからんくなる瞬間もあったけど、家族愛、友情、恋愛、周りの人たちからの愛、どの気持ちもすごく温かくて強くて、もう1回観に行きたい!

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