のんってこういう演技だったか〜
いつかの作品を捨てて、あんなのわからないわよ〜とか言って謝らず帰っていく母親に憤りを感じた
コロナに対しては、学校休みになった!ラッキー!くらいにしか思ってなかった…
のんちゃんが監督と脚本と主演の作品🎀
コロナが流行り出したばかりの頃かな
美大の卒展が中止になり
持ち帰れない作品を壊すシーンは悲しい😢
母親の過剰な防護服😆
こんな人いたの?
私も美大行ってる娘の…
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コロナ渦でやりたい事やりたかった事決まっていた事が次々中止になりやる気もそがれ虚しい日々を送っていたある日、美大の友人の絵を取り戻しに夜の美術室に行き作品をめちゃくちゃに壊して持ち帰る。
何もかも嫌…
2020年。誰も彼も異常だった。
コロナ禍によるパンデミックでいつかが通う美大の卒制発表は中止。作品を泣きながら壊す学生たちを目の当たりにし、この四年間何をしてきたのか無力感が理不尽に重くのしかかる…
このレビューはネタバレを含みます
コロナ禍のときには社会人になっていたから、
そこまでダメージはなかったけれど、
学生たちの不安はどれほどだったろう。
活動が制限されたコロナ禍の
とある天文部の青春を描いた
『この夏の星を見る』よ…
なかなか面白かった。
コロナ禍で奪われたものを取り戻す美大生のストーリー。
若者のコロナ禍の映画の多くは一方的に奪われた日常の中でも、奪われっぱなしじゃないというのが何作かあった気がするが、こちらも…
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