前作の「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の時は古銃を巡っての群集劇。
今作はダイヤ。
これもまたガイ・リッチーのセンスが輝いてた。
オープニングからエンディングまでとにかくカッコ…
最後はおもしろいけど人物多すぎ!
ステイサムがステゴロが強いブラピを地下闘技場に呼んで裏のヤツらといざこざがいっぱい起きるお話。
ステイサムがただの人でワロタ!
最初の20分くらいでクソつまんな…
なんでだろう、びっくりするほど刺さらなかった。顔の見分けがついてないのかと思ってまるっと2回見たけど、2回とも刺さんなかった。
ストーリーの大枠は理解できたから、シンプルにこの作品がダメだったみたい…