キリスト教の総本山で起きる連続殺人とテロ計画を阻止せんとヴァチカンやローマを駆けるシュ象徴学の教授を描くサスペンス。前作同様RPGみたいな進み方をするし、主人公のキャラクターはやっぱり薄く、そのくせ…
>>続きを読むシリーズの中では好きなほう
ただ、本を破ったところでドン引きしてしばらく内容が頭に入ってこなかった
ユアン・マクレガー出てきたときに、犯人だなってわかっちゃうよな…ユアン・マクレガー出てくるんだもん…
ダヴィンチコードより分かりやすく面白かった!(『教皇選挙』でコンクラーベに、『チ。』で科学(地動説だけど)と教会の対立に、馴染みがあったからかも)
途中でなんとなくカメルレンゴ怪しくね?と思って、あ…
まず、作品の内容に関係ない事をどうしてもいいたいのですが、
これ、続編なんかい!!!という事。
サブスク全盛のこの時代において、タイトル名が違うというのはかなり致命的な問題があると感じました。
ダ…
カメルレンゴがごりごりの博打打で熱かった
すごい計算し尽して、謎解き考えるのもすごいし、その場での機転もきくし計画練るのも楽しかっただろうなーとか思うと遠足前みたいな気持ちになる
あのヘリコプターで…