幼い頃から家族の通訳を担い、“子ども”ではなく“1人の大人”として生きてきたロッシ。わがままも夢も抑えてきた彼女を解き放ったのは、音楽とヴィラロポス先生だった。やりたいことと家族への責任の間で揺れる…
>>続きを読むこれは間違いなく「観て良かった」と思える一本だった。題材がまず良い。家族で唯一“聞こえる”主人公ルビー・ロッシ(エミリア・ジョーンズ)が、漁師の家業を手伝いながら、家族の通訳として日々を支えつつ、音…
>>続きを読むすごくいい話だった
最後お父さんがgoと言うシーンは感動した
発表会の時からお父さんの心情の変化が分かりやすく描かれるのもよかった
漁業の手伝いとかお金はどうしたんだろう。マイルズが手伝ったりするの…
お父さんに歌うシーン何度見てもむせび泣いてしまう...
伝われ伝われって思いながら一生懸命歌うルビーと、それを全身で感じて受け止めようとするお父さん。これ以上ないってくらい愛に溢れてて大好きなシーン…
映画の中でトップを争うぐらい感動した。
途中で音がなくなったシーンは、表現しようのない感情になった。
最後の家族に対して、手話をしながら歌うシーンは感情がすごくこみ上げてきた。
声では伝えられ…
マイルズとルビーの家で歌合わせのシーンがとってもいいーーー!素敵🥹✨✨
ずっと気になってた人とこんなトントン進んでいくのえぐいーー、
背中合わせで歌ってるけどマイルズのことを想って歌ってる感じがあっ…
この映画のおかげか、この「コーダ」という言葉がだいぶ認知されてきましたね。
両親、兄とみんな聾唖者で自分だけが健常者のルビーが夢を追いかけるお話。
障害のある本人も辛いけど、ご家族も辛い。
それが…
ルビーの家族を想う気持ちと、自分の将来との葛藤が描かれていた。
家族はお互いに理解しあって、支え合っていかなければいけないということを改めて感じた。
お兄ちゃんが家族の犠牲になるなと熱く語るシーン…
VENDOME PICTURES LLC, PATHE FILMS