迷宮の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『迷宮の女』に投稿された感想・評価

クリスマスイブの社交界を窓越しに見るシーンの、イレーヌ寓意画の聖女のような顔を見て、確かにこの世にはそれを見ると男性が自信を喪失して欲望を失ってしまうような揺るがない美があるなと理解した。パーティー…

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放
3.0

身分違いの恋をするが、それが叶わなくなったところで映画狂いの子と結ばれないのが渋い。「1人ですることないから映画を観ているの」ってこの時から変わらないのねん、、

叔父の家で階段越しで会話していると…

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SN
4.2
いずれどうにかなると軽い気持ちでついた嘘がやがて取り返しのつかない悲劇を起こす。
人生とはそういうものだ。

そして自分の事しか考えてない者は居場所を確保しながら自己嫌悪に酔いしれる。

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愛はつかの間、いや、終わらぬ。愛のためなら女苦に耐える、が愛はもうない。不幸知らぬ人、わたしはずっと不幸、待合せに遅れては、わたしは早く逆に、でも初待合せ。知ってても…

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冒頭の空虚なスタジアムと終盤の煌めくダンスパーティーは明確な対比。観客のいない場での二人は燃えるような愛情を交わすが、富裕層の華やかさに紛れたラストの男女は冷え切っている。身分を偽り手にした愛だが、…

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yuzu
-

うわ、すごく良い。
まさかこんな寂しさを覚える「FIN」とは…。

主演2人はもちろんなんだけど、最初から不幸が確定しているジャネットが見ていて辛い。振り向いてもらおうと頑張ってるんだけどね、結局頬…

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ジャン・グレミヨン監督『迷宮の女』(1951)

シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。

愛の所在を失ってなお愛し彷徨う空白の軌跡ー

生涯ベストいくつかに食い込んできました。
言及することが無駄なくらい"…

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119
120ある女の愛
121白い足

2026,9,28 175
mrhs
4.0

モテない健気な女がシネフィル(!)というのがまず本当に良いよね。『天が許し給うすべて』のフロイディアン(フロイト主義者)の娘みたいな(鏡の多用という点でもダグラス・サークを思わせなくもない。)。セッ…

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菩薩
4.0

旦那は寛容どころか社交界の華として利用価値があるからと嫁さんを手放さないだけじゃないか一番タチ悪い…。終始この後絶対良くないことが起きますの雰囲気を漂わせながら上昇していく物語は尺中盤ら辺で案の定奈…

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