東京自転車節の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『東京自転車節』に投稿された感想・評価

前作から4年青柳監督は何をしていたかというと地元に戻り代行運転手やっていたがコロナで失職。オイオイ映画関係の仕事してないんかい!しかも奨学金というローンが500万円で利息がつくと700万円にまで膨れ…

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自分も撮り手だ。だから見に行った。自転車に乗りながらどうやって撮ってるのか。どんな道具を使って、どんな撮れ高なのか。結論、観て驚いた、感心した。「こんな画でも映画にしてしまっている!」ブレて弾んで雨…

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正直、東京の感染者が増え続ける中、
観るべきか、少し迷った。

でも、そんな時だからこそ、
観なきゃいけなかった気がする。

コロナ禍の生きづらさ、
働くことの意味、
そんなことに考えを馳せながら…

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Misfit
3.9
選挙と鬱よりぜんぜん鬱映画だった
3.9

「選挙と鬱」を劇場で観た後、配信で鑑賞。

UberEatsを実際に頼んだことがない。でも街角でよく見かけるようになった。そしてそれを担う人たちの大変さがよくわかった。手軽に始められるビジネスとはい…

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舞台挨拶付き上映
先に『選挙と鬱』を鑑賞してから
立て続けに観た(U-NEXTで無料で見られるとは知らなかった)


面白かった〜


監督の人柄なんだろうなぁ、
監督周りにいる人たちが
変でおか…

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当時俺は大学院2年生
仕送りをもらいながら一人暮らしのアパートで粛々と勉強だけしていた裏だと思うと忘れられない
テツ
3.6

チャリを漕げ。

監督の青柳拓氏自身がコロナ禍中の東京で稼ぐべくUberEats配達員として戦う1か月を追ったドキュメンタリー作品。
初めに述べておくが監督自身が主演及びメインの被写体となっている作…

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いまいち
特にオチもない

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