たまにこういう映画に出くわすんですよ。
みんながこぞって良いと言ってる映画を観て、段々腹立ってくる事が…
途中からイライラしてしまいましたね。
正直、オチも読めたというか、ストーリーを考えたらコレ…
こういう人を振り回すタイプの母親嫌だなーと思って観てたけど、最後まで観終わったら梨花はみぃたん守るために必死だったんだなーと…。人って表面だけで見るものじゃない…。梨花のバックグラウンドもっと知りた…
>>続きを読むさすがに身勝手な親すぎて感動はできなかったけど、最後は想像してない展開だった。
愛の形って色々あるけど、皆んな表現が下手くそだったなあ、それが人間らしくもあったけど。
バトンってそういうことだったん…
「笑っていればラッキーが転がり込んでくる」
この言葉はフラフラして風雷棒ママの言葉ではなくみぃたんをこよなく愛した紛れもない母親からの愛情が詰まった言葉だった。
映画後半の大どんでん返しがすごか…
子供は振り回されるよね。梨花に事情があったにせよ、突然いなくなったり、出るつもりだったコンクールに出られなかったりすごく嫌だし悲しいと思う。
ちゃんと生きてるときに言葉で伝えて欲しかった。それだって…
美しさや暖かさだけを詰めこんだ家族の物語
現実感を鑑みるとほぼファンタジーだけど、描かれているのはもっと普遍的な愛で、彼らが皆幸せでいてくれたらいいなという気持ちになる 個人的に早瀬くんは少し?な…
ママの愛は本物で、娘もちゃんと感じてたと思う。
でも、いくら娘のためとはいえ病気を隠すために突然いなくなって会わずに死んじゃうのは一方的で、自分が娘だったら無力感がすごい。
ママは優子に伝えたいこと…
なんかフィクション感があってあまり入り込めなかった😔
あと時系列バラバラすぎて理解するのに時間かかった、
早瀬くんがピアノやりたくないって辞めたのに優子が「早瀬くんはピアノやるべき」って言ってたの…
©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会