ソ連とイタリア、フランスの国際合作映画。ひまわりが咲いているのは、ウクライナ。モスクワもロケ地になっている。
この映画は戦争シーンをほとんど描かない。それでも、戦争の残酷さ、悲惨さは映画を通じて伝わ…
どれだけ抽象的で感傷的な映画であっても自然を模写する姿勢を忘れないのは、デシーカ-サヴァッティーニとしての手腕なのだと思う。ただ、靴みがきの現実性を前にすると、やはり表現主義への転回がある。
鬱蒼…
戦争に赴いたまま何年も戻らない夫。夫の生存を信じて戦地を探し回る妻。漸く探し当てた夫には現地の妻と家族が居た。悲劇を繰り返さない願いを込めて植えられたひまわり。何もかもを残酷にする戦争。身近に死が在…
>>続きを読む戦争へ行ったきり帰ってこない夫。妻は夫が生きていると信じてロシアに行くが…という話。
切ない切ないラブストーリー。
前半の短い結婚生活が楽しい。
特にオムレツを作りすぎてウンザリする場面は大好き。…
「私があなたくらいの歳にどうしてもひまわり畑が見たくて、まだ国交のなかったロシアに1人で出かけたのよ」と親しい年配のお姉様から教わった。
何十年も後に同じような感情が時代を超えて再生されていること…
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