午前十時の映画祭で鑑賞。
五木寛之の恋愛小説「冬のひまわり」で、映画「ひまわり」の美しい女優が情熱的だ、比べると自分は熱くないので冬のひまわりだ、との会話シーンが題名につながってるので、元ネタに相当…
このレビューはネタバレを含みます
そうか、イタリアも敗戦国だったね…。
2人が結婚したのもノリに見えたし、なんか大事なシーンをことごとくすっ飛ばしてる気がして感情移入できなかった。
何よりわたしは、どんな理由があれど自分の子どもを…
音楽は凄い好き。
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンですよ。
超有名作品ですよ。
期待は大きい。
名作と言われるものが合わない代表作💦💦
せつない?
全くわからんかった。
どこにせつ…
ソフィアローレンのクレオパトラみたいな顔が綺麗なのか、不気味なのか紙一重。
男の行動が身勝手すぎて、感動要素ゼロ。
これは名作ではない。
ただ、冷戦化ソビエトの映像は貴重だし、ウクライナのひまわ…
名作名作と言われて観てみたが、何が名作なのか理解できず。
アントニオ軽すぎやろ!女を残して別の若い女と結ばれて…身勝手な男の物語です。
せめて戦争終わって無事なら親や元妻に連絡しないと。仮にも結婚し…
戦争の悲惨さを向日葵畑で伝えようとしているということは伝わってきたけど、おっさんの無責任さが(命を助けてくれた奥さんと子供さんが可哀想 😓)それを上回って、おっさんこそ向日葵畑に埋めたろかってなった…
>>続きを読む戦争に行ったダンナが何年経ってもなかなか帰ってこなかったため、しびれを切らしたジョバンナさんは役場の職員に怒り散らかして、その場にいたテキトーなばあさんも丸め込んで徹底的なダンナ捜索を誓う
アント…
このレビューはネタバレを含みます
陽気なイタリアというお国柄のせいなのか?兵役逃れで仮病を使ったり、また使った割には即バレするし、オムレツを窓から捨てたり、アントニオが駅で知り合った女性について行ったりと、あまり感情移入できなかった…
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