ひまわりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ひまわり』に投稿された感想・評価

感傷(センチメント)が絶たれるということ。

ネオレアリズモ(Neorealismo, 1940 - 1950年代)の旗手の1人として、『自転車泥棒』(1948年)などで知られるヴィットリオ・デ・シ…

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ラスト、列車が動き出して、夫の顔にかかった影はそのままに、列車の車体にワックスか何かで出したであろう色と光のムラが現れるが凄く格好良かった。
終始、何気ない見栄えに溢れていた作品でした。
なんでやねーん笑

ローレンも家庭持ってたんかーい。
吉本新喜劇やん。

ズッコケました。

途中までは、きゅんきゅん。
切ない。
理不尽。


でも、誰かにあんなに愛されるっていいね。

ソフィア・ローレンさんゴツい、メッチャ強そう
オープニング、ひまわり畑のロングショットからどんどんズームアップして最後は一輪のひまわりに
カメラワークが逸品
強風に煽られるひまわりが、これから起こる…

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ina
3.9
切ないねえ。ただ切ないねえ。
全部戦争が悪いんだね。
きっと当時は世界中で同じような境遇の人たちがいたんだろうね。
ぽ
-
死別とかよりこういうのが1番悲しい すごいいい映画だった ロウソクつける時急にめちゃくちゃ明るくなってびっくりした 戦時中の感じが日本はかなり苦しく描かれるからそこが違くて新しい学びだった
黒い瞳といい、マストロヤンニはこういう役がぴったり。
おいおい、またかよ…と思った。
ソ連時代のモスクワが懐かしい

風に揺られるひまわり畑の画とヘンリー・マンシーニの有名な曲、最高の入り。
途中の展開は知っていて、てっきりそこが映画のラストになるものだと思っていたから驚いた。2人の生活、表情から、ラストがどうなる…

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受験
3.7

たしかに音楽が素敵。
基本暗めの画が続く中で、あの純粋に明るく揺れるひまわりを出されると、なんとも言えない哀愁というか、やるせなさ、人生の残酷さも、明るさも全て詰まっているように見えてくる。
その他…

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-

妻と過ごしたのが12日、記憶なくして現妻に命を救われて看病されたで、
ほなら仕方ないわ…となる
子作り間に合ってよかった

ドクトルジバゴっぽいシェルブールの雨傘みたいな映画だ
そう思うと、この映画…

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