インド大映画祭2021-⑤
前半のラブストーリーからの後半の転落っぷり。
すいません、合いませんでした。
インド映画あるあるの、男がストーキングして何故か女子の方が惚れてしまうやつ。
それだ…
2021-10-11記。
前半はラブストーリー、後半は半端なホラー。
インド映画ならではの長い上映時間を利用して途中でジャンルを切り替えるの、やめてほしい。どっちが好きな人も嫌がると思うのだが…。
…
シュルティ・ハーサンが泣いて泣いて泣き続ける合間に、ストーリーが進む、重い結末の作品でした。
ダヌーシュはいつも通り安定の演技を見せていました。今回の主人公の親友 (幼馴染)も、神様寸前レベルの献身…
いやー、怖かったー。
これはミリしらで見たほうがいいわ。誰しもそうなる可能性があるってことだもんな。
やっぱり問題になってんだね。
そこにストレートに問題提起する映画だってことだよなー。
売れたん…
ダヌーシュ若すぎる、そしてやはりガリガリ。。
ガリガリ界隈の希望の星。
無職の大卒で「細いなりのダンスがあるんや、見ろよこのキレ‼️」みたいな歌詞に合わせて超絶ダンスしよった印象しかないんやけど、…
しんどい。
ダヌシュが辛そうにしてるのしんどいぃぃ🥺
いやまあ自身のPD作ですからね。(監督ex妻)
こうゆうのやりたかったのかな?
などと考えながら鑑賞しました。
18歳設定の、ただひたすらい…
躁鬱をテーマに扱うならもう少し希望が見えるような終わり方にしてくれ………… こんなにも誰も救われない話あって良いの……… あまりにもしんどい 前半は少女漫画みたいで微笑ましかったのに kolaver…
>>続きを読む前半は比較的微笑ましく観れるのに、後半は全く救いがない展開でただただ辛い。みんながみんな辛い。
演技は圧巻ですが、その分確実に精神的ダメージを受けるので覚悟して観た方がいい。
弱っている時には観な…
こんなお話:
夫・ラーム(ダヌシュ)の葬儀中、無気力にソファに横たわる妻・ジャナニー(シュルティ・ハーサン)はラームとの出会いを思い返していた。
学生時代、通学中に自転車が故障したジャナニーの元に来…
©Gopu Arjun Films