経済が破綻した状況のアルゼンチンで銀行を信じる人がいるのかな? という疑問が強かったです。当時はまだ信じている人もいたのかな‥
映画自体は全く新鮮味がなくて昔の作品のようでした。勇敢なバカがない知…
初のアルゼンチン映画。
仲間っていいなあ、って思わせてくれる作品だった。
みんなの知恵と持っている力を上手に使って協力。
仲間との和を大切にしないと成し遂げられない復讐劇。
みんな昼も夜も頑張って…
油断していたらすごく引き込まれました。
「喪失感などない。過去にしがみつくのはごめんだ」
渋い先輩たちです。やろうと思う気持ちさえあればスタートは遅くない。
主人公たちと年齢が近いせいか、共感できる…
grandes películas argentinas🎵
原題「la odisea de los Giles まぬけたちの冒険』(とでも訳すれば良いのか?)
アルゼンチン映画の底深さ。
主演リカ…
"もう一つの復讐劇"(ちょうど東京リベンジャーズと同時期に公開だったので😂)
初めてのアルゼンチン映画!
大学でスペイン語を履修しているのでちょっと聞き取れればなと思いつつ、何も理解できませんでし…
預金封鎖。自国通貨よりドル紙幣を持っている国民。金融危機による政情不安。
案外、金融について学べる作品。
それにしても、防犯システムから何度も何度も通知がくるストレスは拷問。
じわじわストレス。えげ…
「勇敢なバカには人生を切り拓く力がある。」
2001年のアルゼンチン金融危機による、政府が預金封鎖、それによって生活や夢のための資金調達の道を閉ざされ、奪わた村人たちが、一丸となってお金を取り返す…
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