こちらあみ子のネタバレレビュー・内容・結末

『こちらあみ子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

HPに載せられている「あみ子のことを好きと思うことは自分の中のあみ子を肯定したいからかもしれない」というレビューが印象的だ。

「あみ子と共感する部分がある」というのがとてつもなく寂しく、だからこそ…

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ポップでお茶目な作品と想像していたが全く違った。発達障害のある女の子が成長するにつれ家族含め周囲と軋轢を生む姿が淡々と描かれ、ファンタジーの要素を散りばめつつ、あみ子があまりにリアルで、崩壊していく…

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あみ子は発達障害っぽい。でも誰もそれに触れない。
本人も周りも気づいてないのか、見ないふりをしてるのか、そこは曖昧。
だからこそ支援にもつながらず、本人だけがどんどん浮いていく。

周囲との会話は噛…

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こんな鬱映画だと思わなくて結構メンタル削られた
(あの頃いじめられた私もどこか気持ち悪かったのかな、なんて)

皆の気持ちが分かってしまうから、誰も悪くないのに悲しく進む展開がしんどい

アマプラの配信終了が近かったので、前から見よう見ようと思っていた本作品を鑑賞しました。お墓の札を立てるシーンは、さすがに個性とか無邪気とかの範囲に収めることができないと思いました。周りと違う部分があ…

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かなり重い作品

憶測の域を出ないけど、おそらくはADHD+ASD+LDかな
グレーゾーンという曖昧なものではなく、はっきりと診断がつくと思う
最近は啓発も進んできているけれど…

胸が張り裂けそうになった作品
あみ子役、大沢一菜さんの魅力が素晴らしい
映像と音楽の美しさ

放り投げても返ってこないオレンジ
一方通行のトランシーバー

お父さん、「あみ子にはわからないよ」じゃな…

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美しい情景とは裏腹にものすごい鬱映画。

剥き出しの無邪気のせいでどんどん孤立していくあみ子をみているのがしんどかった。

『弟の墓』のシーンは「あみ子やめて…それはあかん…」と思いながら、あみ子は…

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こりゃあムズイ、一体あみ子どどう向き合ってけばええねん。

そのような映画でした。

お兄たん、義理マミイ、隣の席の男の子、それぞれ向き合おとした結果断念。

パピーもっと向き合ったれや、と思いまし…

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広島の小学生、中学生の日常

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