マット・デイモン演じる父親は
殺人犯として服役中の娘に会いに定期的にフランス・マルセイユを訪れている。すでに5年が経過。
娘の無実を信じ、容疑を晴らそうと奔走する。言葉の通じないフランスでは、思うよ…
苦悩する普通の人、マット・デイモンがハマる。さすが。
作品そのものは傑作とまでいかないもののよくできている。
ささった。なんともかなしい。真実は残酷ですね。
マット・デイモン,結構いい人なんですよね…
人生は残酷、まさにそれを感じさせる結末。愚かな娘だなあという印象です。若さゆえの浅はかさなんだろうけど。
ジムの気持ちを思うと辛い。娘のことがあったからこそ、ヴィルジニーやマヤとも出会えたわけで、悪…
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