渇きと偽りのネタバレレビュー・内容・結末

『渇きと偽り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ロバート・コノリー、2020年。

オーストラリア内陸の町。

ルークはアーロンの事を友情を越えて愛していた。
妻のカレンもそれを知っていた。
ジェイミーとも付き合っていたらしいルーク。
でもそれは…

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まず初見。ミスリードたっぷりで全員怪しく見えるように描いていたように思います。
そのため本当に誰が犯人でもおかしくなく、それぞれが犯人のバージョンを観たくなりました。

ふたつの事件には関連があると…

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オーストラリア・キワエラでは324日、雨が降っていない。

旧友・ルークが無理心中を図ったことから、アーロンは葬儀に参列する。連邦警察であるアーロンは、ルークの両親から真相の究明を頼まれる。アーロン…

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一家心中事件を捜査する事になる、連邦捜査官の話。

旧友の一家心中事件の捜査と平行して、主人公の少年時代の回想が同時に語られていく本作。
心中事件の真相も気になるところですし、主人公の過去も何があっ…

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ルーク疑ってごめん

自分でやったのにそれを未成年に罪をなすりつけてあそこまで嫌がらせできるのすご

干ばつ酷すぎて未来の日本もこうなったりするのかなと不安になった

ミステリー小説っぽい話しの作りだと思ったが、やはり原作はベストセラーなのか。読んでいないが、おそらく忠実に映画化してあるように感じた。

タイムリープしないwエリック・バナが終始抑えた演技で良い味。…

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ABEMAの期間限定でタイトルに惹かれて。
アクションとかではなく、こうやって少しずつ謎を説いていくの好き。

かつての友人一家が惨殺される事件で、地元に帰ってきた主人公。
最初は一家の主の一家心中…

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乾燥した田舎の雰囲気よい

過去の因縁追いながら現在の事件を追ってく。二つの事件の謎のフックがある分飽きずに見れる

結果あんまり今の事件と過去の事件が関係なかったのが残念だった。校長のキャラが弱い…

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サスペンス。
過去と現在の殺人事件を
連邦警察官である主人公が捜査する話。

犯人が誰なのか最後までわからないのと
絵的な派手さに欠けるので
終始間延びしてる感は否めません。

結局
一家心中と見せ…

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ほぼ音楽が無いのも相まってストーリー展開自体も静か。昔好きだった娘が亡くなった事件も悪友が家族殺して自殺した事件も結局巻き込まれだったけど、嫌々地元に帰って来て嫌な思いも散々した上で両方の事件の真相…

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