また一軒家で生活を共にする男女の話。家族ってのがしつこいくらいに藤井道人のテーマなんだろうが「疑似」家族であることがめちゃ重要ってわけ(たぶん)。血のつながりのない他人に、自分の持ちうるどれだけの愛…
>>続きを読む同じ屋根の下で住むことを家族と呼ぶなら、これも一つの家族の形
藤井道人監督の短編は家族の話が続く
父親から相続した一軒家に、大学卒業後に友人や彼女たちと共同生活を始める
大人になる通過儀礼が自立…
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初
親が残した一軒家に住む男女数人
家主のたっくん死んで3年後
たっくんの弟がその家に住み続けてる
たっくんの彼女だった女と付き合ってる男
その男を誘惑するビッチ女…
”じゃあお前だけ死ぬまで悲しんどけよ”
「藤井道人監督 初期短編作品集②」より。
モラトリアムの終わりと居場所の変化とかなんかな。
あんまりよく分からなかったけれど、人間関係の歪さ不安定さがリアル…
藤井道人監督、2011年、49分。
たっくんことタクヤが父親から相続した「大きな大きな一軒家」に、彼女やら友だちやらが一緒に住んで、青春を謳歌する…のは、ほんの短い間だけ。中心人物が不幸に襲われた…
出てくる奴全員がいまいちパッとしない。
全員イライラする。
皆で集まって酒飲んでるシーン、そこにおり続けるドレッドも、ドレッドがいないかのように振舞う他の奴らも含めてどう言う空気感か意味わからん。ガ…