イタリア残酷ホラーの巨匠ルチオ・フルチ監督の代表作の1つ。
相変わらずの過剰すぎるゴア描写、気持ち悪い蛆虫などファンからしたらたまらないであろうサービスシーンが豊富だがそれ以外のストーリーなどは全然…
初ルチオ・フルチ。前任の博士の仕事を継ぐために越してきた家が実は100年前から祟られた家だった、という筋書き。一般的にフルチのキャリアの絶頂期の後に位置づけられる作品のよう。
ブラック・サバスのア…
フィンチさんのグロってぬちょーーーーんって感じだよね。
ぬちょん感がすごく出てた。
生きながらえるために人の細胞が必要だが血液より虫のほうが多い。
ってか虫多すぎる。注意。
雰囲気じんわりくるス…
フルチ十八番の意味ありげでなさげなシーンのオンパレードがだんだんクセになってくる〜見た目幼児なボブが微妙に声変わりしててるのが気味が悪い。ウジ多めで🤮蝙蝠イベントは笑ってしまったけど、あんなん絶対病…
>>続きを読む血、腐敗、地下室。ルチオ・フルチ『墓地裏の家』は、物語よりも映像と空気で殴ってくるタイプのホラー。家政婦は地下で喉を切られ、血が噴き出し、首が飛び、肉体がゆっくり崩れていく。カット割りは妙に粘っこく…
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