終末期の祖父に「もう○してくれ」と言われた過去があり、健在の父には「体が動かなくなったらマンションから突き落としてくれ」と言われている私には非常に刺さる作品だった。
祖父の終末期を見ていたから、こち…
・生きることと人生の違いを思い知らされた。
・私ごとではあるけど、祖母が脳卒中で倒れた時とお父さん役の方の話し方が本当に同じで(言語は違うのに)最初から号泣してしまった。
・お父さんの笑顔や出来る事…
死と生の尊厳
青みがかったグレイッシュなルック、エマニュエルの衣装もブルー系で統一されているが、“グレーは多彩な色”という台詞が象徴的。白か黒か、正しいのか間違えているのか、という二元論に収束しき…
安楽死について、と単純なものではなく、それまでの家族(子)の葛藤がある。
昔の記憶、父に対しての嫌な記憶ばかりあるのに、それでもやはり家族だから、父だから、愛していると言う。
私には理解出来ない。
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オゾン監督の安楽死テーマ
85才の父が脳卒中で倒れる
長女にソフィー・マルソー、妹とスイスでの決行を目指して頑張る
母親はシャーロット・ランプリング
お父さん曰く、「セメントの心の女」とな(パー…
あらすじ
小説家のエマニュエル(ソフィ・マルソー)のもとに、85歳の父アンドレ(アンドレ・デュソリエ)が脳卒中で倒れたという連絡が入る。一命を取り留めたものの、身体の自由がきかない現実を受け入れられ…
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