考えさせられる…。
病気や年齢のことを考えれば、自分自身の終末期について、否応なく考えさせられてしまう…。
それは誰もが同じことのように思う。
自分の意思では何一つ出来なくなってしまったら…。
そ…
さすがフランソア・オゾン監督!!
安楽死をテーマにしているのに、超ワガママな父親に振り回されるユーモアと家族それぞれの苦悩、ストーリーが進むにつれてお互いの背景が見えて、ぶつかり合ったり、理解したり…
脳卒中で倒れた父と娘姉妹、すでに重病の母。
命に対峙する家族の姿を、軽妙なタッチながら、
ヘビーに描いたフランソワ・オゾン監督作品。
ソフィー・マルソーとジェラルディーヌ・ペラス。
姉妹2人の演技…
オゾン監督の友人の自伝的作品。
高齢の父親が脳卒中で倒れ、安楽死を望んだら?という重めのテーマながら、流れるように進むプロットに登場人物のキャラクターも相まって陰鬱な感じが無いのが上手い。
正解不正…
このレビューはネタバレを含みます
どこまでも追ってくる孤独と人間故の情を感じた
フランス映画らしく、ネチネチベトベトしないでカラッと乾いた風が通り過ぎるように(葛藤や愛憎はあるけど)死と触れ合うような淡々としたテンポが心地よい
…
死が近づくにつれてみせるあの穏やかな表情。命の価値に対して人の尊厳とはそれをも超えるものなのか。立派なことはまだ書けそうにない。どうあれ、かかわる人達から感謝されてその日はむかえたいもの。全然生きる…
>>続きを読む フランソワ・オゾン初鑑賞
尊厳死を選んだ父とその決断に寄り添う娘たちの物語。
ゴダールが尊厳死を選んだ1年後くらいに公開された作品でやはり想起する。
今って世界で唯一スイスだけが尊厳死を認めて…
このレビューはネタバレを含みます
〝尊厳死〟〝安楽死〟についてを描いた自伝的小説を基にした作品。
非常に重い題材の作品ではありますが、主人公であるエマニュエル・ベルンエイムの自伝である為、決して重いだけの作品ではなく、感動的に描か…
このレビューはネタバレを含みます
ジャンプスケアはありません
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ラストが素敵だ
結局私たちは「すべてうまくいった」のか分からないまま、祈るしかないことが上手く描かれていて
コミカルなところもあっ…
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