素晴らしき十九才の作品情報・感想・評価

素晴らしき十九才1959年製作の映画)

上映日:1959年07月14日

製作国:

上映時間:98分

3.3

『素晴らしき十九才』に投稿された感想・評価

1.0
つまらない。ハイティーンものは好きなんだが…これは浅すぎる。
4.0

いつの間にFilmarksに追加されてた!その②

ロビーに掲示されてたポスターの宣伝文句「ゴールデン・ボーイ津川雅彦」というフレーズが印象的な津川のアイドル映画。

若い津川雅彦も岡田茉莉子も劇場…

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この映画を観て以来ずっと、生演奏ジャズ喫茶に憧れている。ステージを囲って茶をのみたいですねえ
神
2.5

番匠監督特集 松竹娯楽映画のマエストロ

全体的に緩くて小坂一也の毛量が凄くて三井弘次が相変わらずの三井弘次でよかった。ジャズピアニスト役の中村八大先生みられたのもよかった。
朝ドラカムカム、この作…

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【詳述は、『橋』欄で】結構活力⋅キレあるも、話の組立てやベース、結構危なっかしぃなぁ。
waltz
3.6
ハンサムでバンドやっててビジネスの才覚もあるボンボン学生・津川雅彦。ジャズ喫茶の演奏シーンがたくさんで楽しい。ジミー竹内が結構演技してた。
mingo
3.8

冒頭のスズラン通りで父三井のボンボン学生(バンドと金稼ぎ)のくせに「また縁があったら会おうな」とか良いやつすぎる津川と、小坂の友情ものメインで進んでいくと思いきや、アイスクリームケーキフルーツポンチ…

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K
5.0
番匠特集で『恋とのれん』とともに。
五社協定による弊害はいっぽうでありながら、映画におけるスターシステムは役者の顔を活かすよなぁとあらためて。
Gocta
-
津川雅彦が元気溌剌、ちょっと無邪気過ぎ。個人的には鼻に付くが、それがこの映画の見せたかったところか。

すべてがイージーでクラクラする。ホントに19才?人気バンドのトランペッターでボンボンのツガさん爽やか青年。一千万の株券を疑いもせずお店につぎ込んだり、サマーハウスの企画もいつのまにか大成功。田舎で牛…

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