流浪の月のネタバレレビュー・内容・結末

『流浪の月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

流浪の月、小説はアイスクリームのカバー。
更紗と文の物語。

小説と映画、映像をみても小説の世界観そのままで全く違和感がない。なのに映画の方が苦しくなる。それは更紗や文が自由で幸せに暮らした時間を描…

>>続きを読む

特報を観てめっちゃ気になったので、今日観に行きました。
今回初めて李監督の作品で、「悪人」や「怒り」は観ていませんが、登場人物の感情を捉え、心情に寄り添った展開は秀逸でした。広瀬すずさんが演じた更紗…

>>続きを読む

原作既読ですがどのキャストもイメージを超えてました。

特に松坂桃李さんの文は120%文‼︎
そして原作ではなかなか問題児に見えた亮は横浜流星さんが丁寧にただの悪役ではない亮の内面を表現してくれてい…

>>続きを読む

試写会にて鑑賞しました。

まず、監督をはじめ演者の方々のトークショー、とても楽しませてもらいました。現場のお話を聞いて監督の優しさだったり演者さんたちの熱意が伝わってきました。
あと実際に見るとや…

>>続きを読む

完成披露試写会にて鑑賞。
監督の撮る映画が好きで、かなり前から観るのを楽しみにしてたのですが…
一言、凄かったです。

何より役者さんの演技が凄いです。
あまりに自然で。

個人的には横浜流星さんの…

>>続きを読む

こんなに余韻を大切にしたいと思える作品は初めてだ
揺さぶられた感情を自分の懐に落とし込み言語化するのは非常に難しく安っぽくなるので言葉にするのは勿体なく感じた
更紗と文の目に見えない繋がりに想いを馳…

>>続きを読む

まず見終わって思ったのは。
李相日監督、ほんとに容赦ない…と😭😭😭

原作読み込んでの映画。それ以上えぐられることないと思っていたのに、軽く超えてこられた🥺
分かってたはいたけれど、横浜流星さんが…

>>続きを読む
伏線、メタファーがすごい
カフェ下のアンティーク屋の店員さんが言ってた「離れても時間が経ってまた元の場所に戻る」が一番心に残った
依存のし合いっこ
危険度レベル2

人によってはレベル以上に嫌な気持ちにはなると思います

行動としては一般的に許されない事だけど、誘拐というより保護と呼びたい、、、

文は相手を尊重する気持ちがとても強い
さらさに対しても、多部ちゃん演じる彼女に対しても

自分が母に受け入れられなかった…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事