ブロムカンプ監督作品は『チャッピー』が大好き。『第9地区』も面白かった!比較すると負けるけれどこちらも独特の世界観が良かった。
母親が重大な犯罪者である女性。母を憎みながら何故そんな事件を起こした…
前衛的な題材に挑むイメージがあるニール・ブロムカンプ。
監督、脚本で挑んだ今作も前衛的な題材だった🎥
タイトルから気付くべきだったが、悪魔と、先端技術という今まで知らないだけかもしれないが、なかった…
2022/7/31(日)DVDにて。
ニール・ブロムカンプ監督作品ということで鑑賞。
仮想空間を彷徨うところは、よくある俯瞰型アクションゲームみたいで面白かったですね。
ただラスボスとのバトル辺り…
題:でももへったくれもない駄作
製作:2021年、アメリカ
監督:ニール・ブロムカンプ
ニール・ブロムカンプの監督作。
実質的なデビュー作『第9地区』でいきなりアカデミー賞ノミネート。
『エリジウ…
【第9地区】【エリジウム】【チャッピー】のSF映画監督ニール・プロムカンプによる新感覚エクソシズ映画。
悪魔に取り憑かれた人間の脳にダイブして仮想空間の中で悪魔の棲家を見付け出す設定は面白かったの…
大量殺人の罪を犯した母親と絶縁をしていたカーリーは、故郷にて母の容体が良くないことを聞く。保護施設に様子を見に行くと、悲惨な姿で眠る母の姿が。医師から意識を繋げて話すことをお願いされた彼女は、渋々な…
>>続きを読むVR+悪魔祓いというアイデアは新鮮味があって悪くないのに脚本が行方不明。話の進み方が突飛過ぎて、いま自分寝てた⁈っていうぐらい筋が追えなかった。
主人公の情緒や行動理由があっち行ったりこっち行ったり…
ニール・ブロムカンプ監督が大好きで
予告の映像もカッコよかったので楽しみにしてたんだけど、マジ微妙だった
前半のVR映像みたいなのはかっこよかった
ただSFとしてもホラーとしても中途半端というか…
恵まれた設定と恵まれた画面からクソのような脚本のいつものブロムカンプ。予告編で流れたPS風でゲーム的なポリゴン質感の仮想空間とか、そこが大量殺人犯となった昏睡状態の母の精神世界で悪魔と邂逅するとか、…
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