ブレードランナー ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

すみません、途中で寝てしまいました。寝不足だったもので。
敵役の、名前は忘れたんだけど、主人公を殺そうとしてたのに最後自分の寿命を悟って助けてあげるのが、なんかもう心が苦しくなりました、、、
いくら…

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ストーリーはデッカードがレプリカントを処分するために追うという単純明快だが、レーチェルの存在とレプリカントには四年の寿命
という設定が加わることでただのSFアクションではなく、二つのアクセントが作品…

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SF的ビジュアルの鮮烈さ・独特さが今見ても凄まじく、1982年公開当時の人々にとってはそりゃあさぞかし衝撃的でセンセーショナルな作品だっただろうと深く納得。

原作や筋書きについて何も知らなかったの…

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悪役はどれも秀逸。

セットの作り込みも怖いくらい。
降り続ける雨。霧がかかる、ジメジメとした近未来の街並み。カオティックな世界観が演出されている。Ghost in the Shellのようだ。

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個人的には劇場版よりもこっちの方がエンディングは好みだった。2人の行方、さらにはデッカードの正体にまで観客の想像にまかせる、空白を含んだ最後がとても良い。

最早ブレランネタの一つである冒頭の「2つで十分ですよ❗️」「いや、4つだ」「2つで十分ですよ❗️」「うどんもくれ」「わかってくださいよ❗️」のやり取りからして笑う😁 このファイナルカット版には映って…

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ストーリーや設定は面白いが、中盤までの冗長さがキツかった
レプリカントたちの行動は至極当然で、奴隷からの解放だとか、自分たちを殺そうとする者から逃げる・殺す、そして長く生き続けたいという願望。
折り…

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精巧に作られ、人間と見分けがつかない凶悪レプリカとそれを追うレプリカント捜査官(ブレードランナー)の話。

若かりし頃のハリソン・フォードも素敵!

恋愛要素もあり。
レプリカントにも心があるのはい…

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2045鑑賞後に見ました。

ストーリーはともかく、映像が本当にカッコいい。痺れた。後世のクリエイター達に多大な影響を与えたのも納得でした。

車が空を飛んでいること、宇宙との行き来が当たり前ではな…

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SF映画の金字塔という事で気になっていたのを、ようやく鑑賞。
SF映画ながら、壮大な物語でなく人間の内面を描いた、言ってしまえばコンセプトとしては地味な異作。
ただ、そういったところがとても好きだっ…

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