ブレードランナー ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サイバーパンクに代表されるような近未来SFのお決まり(謎に雨降ってる、ネオンギラギラな都市、多民族etc)を80年代に作り出している点で非常に評価できる。

映画の内容自体はそこまで面白いとか、カタ…

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・日本と中国が混ざったようなサイバーパンクな街並み、何時代?と聞きたくなる人々の格好、間違えている日本語のネオンサイン、どこの何を照らしてるのかわからないサーチライト等、胡散臭い空間が癖になる。日本…

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1982年の作品で、近未来2019年を描いている。同じ近未来を描くSF映画「DUNE 砂の惑星」も好きな作品だが、この作品の環境汚染がすすみ、廃退的に描かれる独特の世界観がとてもわくわくして良かった…

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(自分用の記録)
・世界観、映像は、元が1982年とは思えない。色褪せていない。
・ストーリーは単純ながら、展開が分かりにくい。人工蛇の皮を拾った場所がどこか、写真の解析で何が分かったのか、なぜゴミ…

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サイバーパンクの元祖とのことで。
アクション映画かと思ったらそうじゃないんですね。
オリエンタリズムな街並には若干複雑な気持ちもありますが、引き込まれるだけのクオリティはある。

ラストシーンでロイ…

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ブレードランナー自体が初見。なのでバージョンの違いもあまり分かりません…
 

うーむ。
自分には全く響かなかった…
終始退屈だった。


何よりレプリカントに存在としての特別感がないのよね。
人…

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オサレサイバーパンクヒューマンドロイドドラマって感じ。

面白かったです。
なんか初めてバック・トゥ・ザ・フューチャーを観た時のようなワクワク感がありました。いや作風全く違うんですけどね。

日本と…

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・独特の世界観で唯一無二
 サイバーパンク?ていうのかな
・ロイがなぜデッカートを助けたのかいろいろ考えられるのが良い


以下メモ
レプリカントが反乱したって書いてあったけどどんな経緯でどんな反乱…

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21世紀初め、人間そっくりのロボット、レプリカントが開発される。レプリカントは地球外基地での奴隷労働や惑星の探検に使われていたが、ある時反乱を起こす。地球にやって来たレプリカントを処分するために、ブ…

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🎅🏻 フィルム・ノワール風に作られている

🥳 インディが4つくれよあとヌードルって言ってるのに対して「2つで充分ですよ!」😂 Indy started eating noodles and got…

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