ブレードランナー ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

SF映画の中でも描写が美しくて好きな映画
全ての機械-人間系のSFはこの作品に端を発していると言っても納得できる
より現実的な問題としての心理描写はGHOST IN THE SHELL 1995 が…

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ドゥニ監督のブレードランナーを見返したくてこっちも。
デザインが良い。80年代に作られたとは思えない。映像の光と影が印象的。
ストーリーの展開は地味だしレプリに強要するのは吐き気。2人の恋模様は意味…

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とにかく画面が暗い(雨+基本夜)し、ストーリーも単純かつ相当ゆっくり進むので、無限に眠くなる。
ただこれを1984年に作ったという発想力には敬意を示したい。

近未来の世界観でロボットの生を描いた作品。この世界で、ロボットはレプリカントと呼称され、寿命が4年と短い命しか与えられていなかった。彼らは人間に背き、生きながらえようとしたがそれは失敗に終わった。し…

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大学時代、これでレポート書いたの懐かしいな。

今観ても古さを感じず、後続の作品に多大な影響を与えた本作。
全体的に展開が地味で暗いので人を選ぶとは思うが、印象に残る場面がたくさんあり、うどんの下り…

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奴隷のように使われるのに自我が芽生えていく設計なのグロすぎる
特に娼婦の役割をさせられてた個体なんて意思が目覚めてしまったらキツすぎるのではないか
そういうのも含めてのディストピアなんだろう、よく出…

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映画知識として観ておくべき作品につき鑑賞。
以下リアタイ感想。

光る和傘がめっちゃ良かった。何故未だに傘が光らないのか不思議になった🤔

ポリの日本語ぐちゃっぐちゃすぎて何事かと😂通訳のうどん屋(…

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すごくよくできたSF映画。ロイの死に際はとても印象的だった。デッカードが落ちそうになるのを助け、自身の寿命を悟り、笑顔を浮かべ、その生涯を終える(機能停止)。そして、まるで何かから解放されるかのよう…

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光の演出が好きすぎる
正直ストーリーはそこまでだし、レプリカントのやりたいことがあまり見えてこなくて微妙
サイバーパンクな世界観とレプリカントのどこか変な演技、主人公の銃に頼り切りなところとかは良い

おしゃれSF。

1982年に描いた未来にはスマートフォンは出てこないし、ディスプレイは解像度粗くて箱型。でも車は空を飛ぶしでかい建造物もある。この頃には、情報化社会なんて想像もできなかったんだろう…

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