2022年、話題を掻っ攫った問題作!
狂気の「母性」を表した作品かと思っていたら、
終盤の展開で、更なる広がりを見せられた怪作!
(北欧のセンスはやはり独特!)
ある種、寓話的な話をシャープな画…
登場人物たちの会話もほとんどなく、説明もなく、とにかく静かな雰囲気のままどこか薄気味悪い空気だけ漂わせて進んでいく。展開は上がりも下がりもなく、本当に静か。静かすぎて退屈でした。もっと怖いのを期待し…
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