【一言で言うと】
「愛の“まわり道”」
[あらすじ]
古本屋の店主・多田は店に通う女子高生の岬からプロポーズされるが、多田はかつてのアルバイト仲間である一花という女性を忘れられずにいた。一方、一花…
所謂エモい系の邦画を最近観てなかったので、観賞。思ってた内容とは違い、少し難解なメッセージ性だったが、展開が読めなかったため、最後まで退屈することはなかった。
ストーリーとしては、古本屋の店主であ…
奇妙な感じというか、気持ちの良くない映画だった。リアルなようでリアルじゃないというか、愛とはなんだろうという部分を追求した映画ではあるが、探ることに焦点が当たりすぎてドラマに昇華されてない感じ。
…
当初の期待に反してよかった。登場人物らのネットワーク的な人間関係のなかで、断片的に起きる個々の出来事の描写の連続によって物語が進行するが、一貫して「結婚は誰のためにするのか」という劇中で語られたテー…
>>続きを読む体感半分はイチャイチャ
男、ボタンスーツはネクタイつけないのが常識ですよ?
ホテルの魚、客の全部を知ってるんだろうなとか考えてた
神父さんとの配置シュールで草
最後の「あげる」「やったっ!」がとても…
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