オモロいだけが正しいんや。"笑い"が人生のすべてだった。大喜利五年、ハガキ三年、構成作家一年。勉強もスポーツも、何もできなかった。唯一認められた「お笑い」で生きる。毎日、2000個、ひたすらにボケ続…
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しんどい時間が多かった。痛い。苦しい。ドロドロ。居酒屋のシーンで、今まで堪えていた感情が爆発して観ているこちらも突発的に体が動いてしまいそうだった。
お笑いをしたい本人が1番苦しそうで
全く笑って…
なんて生きづらい生き方なんだろう。
俳優さん達もカイブツ。
前から疑問に思ってたけど作家という仕事ってなんなんでしょう。芸人の代わりにネタを作る人?流れを考える人?
どっかのラジオでハガキ職人さん…
幸運にも試写会にて鑑賞。
キャストが最高すぎた。
あまねたん演技すげーー!!!
カイブツじゃ。
居酒屋のシーン心震えそうだった。
酒程々にしないとな、とちょっとだけ思った。
周りに感謝して生きよ…
6年くらい前にオードリー若林が好きで若林の本を読み漁ってた時に出会った笑いのカイブツ。そこでツチヤタカユキという人の存在を知った
原作は実話に基づいてた記憶だけど、映画はフィクション多めなのね。た…
ツチヤタカユキ 原作
津本憲吾 脚本、監督作品
不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキ(岡山天音)はテレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていた
毎日気が狂うほどにネタを考…
人間関係不得意
の一言でいなくなられるのは困る
せめて逃げずにいてくれぃ
不得意なことくらい見ればわかるしな。
岡山さんも菅田さんもヤバさが出まくっててすごかった…前原さんもあのスタンスの役合う…
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