死刑にいたる病の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

レオ
3.8

原作は未読。
やっぱり阿部サダヲの演技の幅がすごいなって思う。コミカルな役から目に光がないサイコパスな演技もできるの、すごいし好きだなぁ。最後の最後まで一輝が榛村の手のひらの中で転がされてOLを殺害…

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#踏み入れたら沼

#ネタバレなし
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原作は#櫛木理宇 の小説だが、そもそもの
#死に至る病 は哲学者#キルケゴール が書いた
=絶望≒罪→キリストを信仰すれば病…

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結構いろんな伏線があって面白かった〜。岩田剛典さんは顔と役が個人的にあってなかった感があって…wwってなった。阿部サダヲは殺人者みたいな顔してるからハマり役すぎ。
Lib
3.4
阿部サダヲさん、ポップなイメージが強かったけど流石の役者さんだ...。
見てるこっちも騙されたけど、結局は手のひらで転がされていたのか。
はじめが怖かったけど
K
3.5
ちゃんとグロい
阿部サダヲは演技をしてるんだよね?ってくらい役に合う
内容も面白く、考察見てからまた観て2度おもろい
Umbla
4.5
初対面での人の判断は視覚が優位になるもことがほとんどですが、人を見た目で判断してはいけないなと、実はサイコパスなのかもとみなさん疑ってくださいw

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