面白かった!サイコパスおじさんの洗脳物語!
人の心の裏は分からないものだよというのが、じっくり淡々と描写されてた。
こんな短絡的に行動している人が、実は知能犯でしたはちょっと無理があるのでは?とは思…
ハイライトのない目が似合う阿部サダヲさん。
原作知らないから違和感なくハマり役だと思った。
グロいの苦手なのになんか見れた
川にパラパラしてたの、綺麗な花びらだと思ってたら爪かい(^ ^)
ツバ…
小説読んでイメージしてたのは沢村一樹だったから阿部サダヲか〜って感じを最後まで引きずってしまった。気さくな良い人やっててもどう見ても目が「殺る側」じゃんって思う。そのまますぎる。小説を読んで感じた奥…
>>続きを読む夜中に見たのも相まって、本当に怖かった。。
手のひらの上で操られてる感はあったけど、ついつい私も犯人の言葉を信じてしまった…
グロいの苦手でも、目が離せなかった🙀
特に余韻が残ったのはラスト。
…
阿部サダヲの演技がすごい!のはみなさん思うことですね。目に光が一切なくて引き込まれました。私も主人公や近所のおじいさんのように「なんか嫌いになれないな」と思わされてしまいました。
途中に出てくる大学…
肝心の根津殺しの真相について
榛村、金山双方ともに信頼できない語り部
であったために、
結局根津を殺したのは誰か、明確にしないのが気持ち悪かった。
タイトルの死刑にいたる病について
榛村の洗脳によ…
原作未読で鑑賞。阿部サダヲによるサイコパスの演技が神がかっている。まさしく怪演。
面会室の仕切りガラスを使った演出が印象的で、これが単なる <一般人 / 殺人者> を仕切るものだけではなく、<非…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会