死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【soutaの邦画つぶやき No.456】
"死刑にいたる病"


大学生の雅也は、24人を殺害し死刑判決を受けた榛村から一通の手紙が届く。榛村の立件された9件の内の1件は自分の犯行ではないという。…

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サダヲの動機があまり理解できなかった。
養子で誰からも必要とされない存在だと自分で思っていたから考え方が異常になっていたのかな。
他人をマインドコントロールで操ることに快感を覚えたりするから、主人公…

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猟奇的な殺人シーンがあり、ちょっと辛かった。ただ、内容はとても興味深く、「この子は邪悪」と同様な人間の気持ち悪さを楽しむことができました。基本的に主人公の推理パートが多かったが、伏線がいい感じに散り…

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初めの川に桜の花びらが流れていると思っていたシーンの伏線回収がとても怖かった。
阿部サダヲの演技がとても上手くずっと不気味だった。
拷問シーンはとても見るのが辛くなるようなものが多かった。
飛ばしながら見ちゃった グロシーンやだ
終わり方怖すぎます
退屈なく見れた。

途中の人殺しそうになるシーンからの展開は「?」だったけど最後まで見たら必要なシーンだと思えた
痛々しいシーンあり

誰でも簡単に信じたらダメだと思った

どんでん返された

阿部サダヲおもしろすぎる。本当に良い目をしているなと思う。
この俳優の使い方上手すぎって思った。
最後は映画オリジナルらしいけど、阿部サダヲのキャラをものすごく作り上げられてて良かった。
どっかでも…

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鬱屈した大学生の雅也の元に、死刑囚榛村大和から1通の手紙が届く。一見誰からも好かれる大和は、24人を惨殺した犯人だった。立件された内1件は別に犯人がいるという訴えから、調査していく中で様々なことが暴…

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全体的に不気味。グロいシーンもあった。前半はめっちゃ面白かったけど後半ちょっと失速したように感じた。

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