櫛木理宇の同名小説を実写映画化したサイコサスペンス。連続殺人で世間を震撼させた犯人から、ひとつの冤罪証明を依頼された大学生が、真相を解明するために奔走する姿を描く。殺人鬼役の阿部サダヲと大学生役の岡…
>>続きを読む見たのは1年以上前。
とにかく阿部サダヲがサイコすぎる。
剥がした爪がまるで桜のように散る演出はグロさと阿部サダヲ演じる人の生きている無情さが伝わってきた。
終始グロかったし、最後まで?が残る…
この映画の中で唯一「え!?何々!?!?意味わからん怖い😭!!!」ってなったのがあの同級生の子が血を舐めたとこだったから、最後はなんか納得しちゃった。病に罹ったのは主人公ではなく、彼女だったってこと?…
>>続きを読む©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会