このレビューはネタバレを含みます
愛してた夫の戸籍を辿り故郷と家族を訪ねて、記憶の隙間を覗くほど、輪郭は失われて正体不明の影だけが残って。人間としての存在は血筋で決まるのか、名前で決まるのか、過去の罪で縛られるのか。名前を名乗って他…
>>続きを読む名前に含まれる情報の重さとは
建物に過去があり続けるように、名前にも過去という情報が引き継がれる。
過去は変えられないしがらみと捉えると、ありきたりに見えてたものもずっしり重くなるね
かなり好きな話…
全体的に芸術的
表現が絵画的で、構図も、中心に注目が集まるのではなく、安定感のある左下や右下に注目が行く。
マグリットで始まりマグリットで終わる。
だまし絵の用に目に見えるものが全てでは無いそんな作…
かなり好きな作品かもしれない
戸籍、名前、生まれた環境
自分を形作るものは何か
自分を認識するものは何か
自分を証明するものは何か
自分の人生とはなんなのだろうか
何によって作られるものなのだ…
窪田正孝の演技が良かった。
途中から重い展開が続くが、最後まで引き込まれ飽きずに観れた。
最後シーンは、よくわからなかったけど城戸もそうだったという事じゃないよね⁉︎
バーにいる時だけ違う人間になり…
「ある男」製作委員会