このレビューはネタバレを含みます
亡くなった夫が「谷口大祐」ではなかったと知る前半が面白い
ラストシーンで「谷口大祐」になりすまして会話する城戸の姿は「せっかくこの世界に生まれてきたのに、こんな人生は嫌だ」という心の声が聞こえて…
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努力ではどうにもならないもの、生まれ、血。
生まれ持った血から逃れたいと思う気持ちは理解できるが、問題提起として殺人犯の息子と在日を同系列に持ってくるのはどうなのか?
解決策がない故に最後は世にも…
ミステリーにもサスペンスにもなりきれていない、ジャンルがよくわからない映画だったな。ジャンルを持つ意味があるのかは不明だが…
仲介人の意味深な発言があまりに突飛に聞こえたり、あまりに示唆を匂わせす…
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人が自分に向ける目は変えることができる、自分を見つめる自分の目だけは変えることができない。個人的には最後のバーのシーンがなければもう少し評価は上がった。妻夫木聡は最近、物語を俯瞰するような役柄が多い…
>>続きを読むそれぞれの登場人物に思い入れられるほど近くに連れて行ってもくれず、何だかふわりとした印象。
全ての事実、考え方、気づきの全てが城戸に吸収されてよりその出自を含む人物自身の輪郭が濃くなるようならよか…
「ある男」製作委員会