「血」と「アイデンティティ」についての映画だ。
夫の死後、夫の本名も何も違うことが判明し、それを捜索する弁護士自身のアイデンティティの揺らぎと、不明の男の真相を探るという試みが哲学的に交錯していく…
決してつまらないわけではないのだけど、120分の内容ではないと思う。
この内容であれば90分にして欲しかった。
丁寧に描きたい意図はわかるけど、終わってから思い返すと、そのシーンこんなに、尺必要だっ…
人は誰しもが名前、バックボーン、出自、職業そして過去などなど、自分ではどうすることもできない要素も含めて社会的なレッテルとイメージ、そして自身との乖離に苦しみもがいてるのだと感じた。
安藤サクラ、…
このレビューはネタバレを含みます
レッテルでは人の本質は見抜けない。
アイデンティティやレッテルを貼られることの苦しみがもう少しあってもいいのではないかと感じた。あえてなのかもしれないけど。
✂︎------------キリト…
「ある男」製作委員会